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- 2020.06.03 Wednesday
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皆様、長い間ごぶさたしておりました。
応援してくれようと、ブログチェックしてくださっていた皆様、
長い間更新がなくてすみませんでした。
もしかしたら、あきらめたの?とか
思われているかもしれませんが、
そんなことは断じてありません!!
今現在も、すぐにでもゲストハウスをはじめたいと思って
物件を探しに奔走しております。
更新がなかったのは・・・そうですね。
確かに少し物件が見つからない焦りで
気持ち的にも少し立ち止まっていたというかスローダウンしており、
なかなかブログに向う気持ちが起きなかったのは事実です。
続けることの難しさを実感しました。
こんな私に再びエンジンをかけてくれたのは、
Caravan もとい Backpackers' Japanのみんな。
→ http://backpackerstokyo.blog24.fc2.com/
→ http://100daytrip.blog130.fc2.com/
今年になりバックパッカー(ゲストハウス)をやる、と決めた彼らは
起業し、4人のうち二人は世界へ旅に、2人は国内の宿行脚をした後に物件探し。
世界一周組が帰って来るころには4人で宿開始だそうです。
さてそんな彼らとの出会いはというと、
2004年の春私が大学2年生の時。同じ科に入学したのが本間君と石崎君(いっしー)でした。
2006年に私がオーストラリアへ交換留学に行っている同じ頃、
本間君もワーキングホリデーでオーストラリアへ。
帰国前に旅行したオーストラリアの各地で、「本間君を知っている」という日本人に何人か会ったりして、ああ、人気者だなと思ったものでした・・
帰国後、彼は市を巻き込んでの鬼ごっこイベントなど
何かとまわりを元気にさせてくれることをして、
留学生→留年生(5年生)へと格が下がった孤独なわたしもまぜて遊んでくれました。
本間君が卒業後いっしー含め仲間4人で結成したのがCaravan、そして起業後の今Backpackers' Japanへ。
ちなみにBackpackers' Japanの唯一の女子・みやっちと出会ったのも鬼ごっこイベントでした。
4人目、たくやくんは、色々あって彼らが鯛焼き屋さんの物件を探しに来た時ご対面。いっしーとうちに宿泊。
4年生の終わりから宿をやりたい、と思っていた私ですが、
この後彼らも同じく宿をやろうとなるとは思わなくて、
なんだか振り返るととても楽しくなったりします。
いや、まだ振りむくには早いのだけれど。。
私が乏しい情報量から仕上げた事業計画よりも、
よりしっかり、広い目でバックパッカーをやろうと志す彼らのおかげで
やる気が増したのでした。